- ログイン連携するSNSを「使用する」に設定するとClient(App) IDとSecret(Key)を入力欄が表示されます。
- 各SNSから発行されたClient(App) IDとRest API(Key)を発行/登録しないと正常に連携されません。
- ログイン連携を設定し[会員管理 > 登録・退会管理 > 入力項目設定]で登録項目を設定することができます。
ソーシャルログイン
- SNSアカウントで登録した会員も一般会員と同様にショップのサービス(商品購入、クーポン、割引、ポイントなど)を利用できます。
- ソーシャルログインでは生年月日のデータを読み込まないため、年齢認証が必要なショップでは使用できません。
- SNSアカウントで登録して退会する場合、同じSNSアカウントでは再登録できません。
- 発行されたClient(App)IDを変更する場合、既存の会員情報、注文情報などの連携はできません。既存とは全く違う新しいショップとして認識されてしまうため、変更する際はご注意ください。
保存
- 各SNSの連携情報を設定して「保存」をクリックするとログイン連携設定が完了します。
Kakao Sync
- Kakao Syncを通してショップに会員登録した顧客を対象に、KaKaoプラットフォーム(Kakao Moment、Kakaoチャネル管理者センター)で広告メッセージを送信することができます。
Kakao Sync設定方法
- Kakao Developersの「Kakao簡単登録」設定がONになっている場合にのみKakao Syncを利用することができます。
App ID
- Kakao DevelopersアプリケーションのIDを入力してください。
KaKaoアプリ内のブラウザでショップを利用する場合、KaKao IDでのみログインできるように設定
- 顧客がKakaoアプリでショップにアクセスした際に、Kakao IDでのみ会員登録またはログインできるように制限します。
- この項目を設定したら顧客がショップIDを持っていてもKaKao IDでのみログインすることになりますのでご参考くさだい。
- Kakaoアプリでショップにアクセスする場合にのみ適用されます。また、PCやモバイルのブラウザではショップIDとKaKao ID両方とも使用できます。